こちらの本を読み終わりました。二年前に。「人間とは何か」。 どういった本かというと、人間はみんな自己中という、斜に構えすぎて背中を向けてるレベルの考えを持った爺さんに、青年がだんだん毒されていく話です。
なにやら、「白蝶記」の評判が微妙だ。微妙というのはあくまでも主観で、客観的に見れば上々なのかもしれないが。芳しくない感想やら評判やらを意図的に取り上げて、この作品の良さをわかっているのは自分だけ的な優越感に浸りたいだけなのかもしれないが。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。